<第83回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根〜東京



生観戦前は母校の選手の活躍を見ることが一番の目的だった。

東神奈川駅前・復路9区。神大のお膝元のため、周りには青のKUのぼりが

林立していた。隣に陣取った山梨学院応援チームに写真撮影を頼まれ

る。学生時代はラグビー、六大学野球観戦はしょっちゅうしていたが、

箱根駅伝生観戦は今回が初体験である。渡辺康幸(現監督)がスター選

手として活躍していた頃でさえ観戦はテレビでしていた。

上空には中継のヘリがやってくる。すると順天堂大がやってきた。フォ

ームもシッカリしていてスピードにのっている。思わず応援するのも忘

れて、呆然と見送ってしまった。2番手以降の選手たちには全員に向かっ

て大きな声援を送った。みんな必死に走っている。願わくは全ての選手

たちに無事にたすきを届けてもらいたい

学連選抜の選手が必死に最後尾を走ってやってくる。母校の名誉、仲間

への思い、個人のプライド、選手たちが背負うものは様々なはず。しか

し学連選抜の選手たちのモチベーションは他の19大学の選手たちとは明

らかに異質なはずである。9区は帝京の選手だった。名前も知らない選手

であったが、思いっきり声援を送った。もう順位なんか関係ない。ただ

無事に次の選手へとたすきが届けばいい。無事につなぐことが出来て、

そこで初めて順位が重要になる。今日は選手たちのがんばりから大きな

モチベーションをいただいた。母校の久々のシード権獲得にも満足。

帰りに平塚八幡宮にて、Gゼミ3期生全員の合格を祈ってきた。



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